パイロット万年筆との出会い これからも [万年筆:想い&雑感]

パイロットは僕の万年筆ライフに大いに影響を与えてくれたメーカーであり、
ずーっと信頼を置き続けています。(大学時代、エラボーを愛用)

僕が木軸ファン(フェチ?)になったのはカスタム・カエデ シリーズ
(写真:3本セット)との出会いがあったから

この木目模様にやられてしまいました~..。

p-1.JPG

一番僕と時間を共有していると言っても過言でない「キャップレス」は
良い意味で(僕の)万年筆の概念を打ち破ってくれたし...。

携帯性、即応性、書き味が全てバランスされている万年筆って他に
存在するでしょうか?

この4本(BP、MP含む)とは、長きに渡りつきあっていくつもりです。

出会いに感謝 m(__)m


コメント(1) 
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コメント 1

梅

いい色でてますねカスタムカエデ・・。いろんなユーザーのコメントを見ていると、なんとなくですがカスタム一位より、カスタムカエデの方が愛着をもって長く使っていけそうな印象があります。キャップレスの色も、いいのを選ばれてますね。黒だと味気ないし、他の色は少しけばいので、薄い青くらいがちょうどいい色合いだという感じがします。私も同じ色のキャップレスを買うかもしれません。それにしても、カスタムカエデはうらやましいですね・・・。

どうでもいいですけど、カスタム杉(その辺の)とかカスタムひのきとかを作ってもきっと駄目なんでしょうね。カエデの木じゃないとこの味わいは出せないようになってるんでしょうね・・。
by 梅 (2012-06-05 16:08) 

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