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プラチナ多機能ペン スターリングシルバーはコスパ抜群! [ステーショナリー:全般]

僕が愛用してる・・

『プラチナ多機能ペン(ダブル3アクション)スターリングシルバー』です。
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僕はウッド素材のペンLoveですが、スターリングシルバー素材もLove (^O^)

シルバーのペンだとティファニーとかカランダッシュをイメージしますが・・お高いですよねー(T . T)

その点、このプラチナ多機能ペンはオールスターリングシルバー素材であるにも関わらず、実売価格は1万円を切ります!

驚きの高級感+コスパですよね!

デザインとメカニカル精度はちょっと微妙ですが、このコスパなら許せちゃいます(^.^)

僕は名入れもして、愛着たっぷりです!

ボールペン好きなら1本持っていて間違え無ーし!

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エイ出版の経営破綻と昨今の万年筆事情 [万年筆:想い&雑感]

「エイ出版」が経営破綻し、民事再生をしたとのニュースが飛び込んできた

昨今の出版業界の構造不況+コロナの影響もあるが多角経営に失敗したことも大きいだろう

万年筆ファンにとって慣れ親しんできた『趣味の文具箱』は清水編集長のTwitterにて「ヘリテージ社が事業継続する」旨のコメントが上がっていたので、ホッとはしている

最近、ちょこっと万年筆を買い増ししたりしており『自然体にて復活中』である

一時、万年筆バブルというか文房具全域がブレイク、雑誌やTVでも多く紹介されファン層がどっと厚みを増した

特に若年層や女性ファンが増えたと思う

5〜6年前までは『万年筆愛好家(収集家)=オタク』の固定イメージが間違いなくあった

しかし、今の楽しみ領域は『インクや紙』、『周辺グッズ』を気軽かつ複合的に楽しむ方向へと変化した

「高級でレア、拘りたっぷり」のような万年筆の世界観は薄れてきている

ある意味健全化され、ファン層は間違いなく拡大されたと思う

『複合的な楽しみ』をされる新たなファン層は万年筆1本に対する投資額が低い(旧愛好家と比較すると)

例えば『インクを楽しむ』には高級な万年筆など必要ないし、スチールペン先でもNO問題だ

旧愛好家とは『指向』が全く異なる

僕は『それで良い』と思っている

喜ばしい事だ!

ダイバーシティー〜多様性の時代に沿った流れであるから・・

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2本のモンブラン149 開高モデル [万年筆:海外&vintage]

本当に久しぶりの投稿となる。筆記具を趣味としていた時代が既に懐かしい。万年筆を常用するということが無くなった今だけど・・たまーにペン先と紙の感触を確かめたくなって手に取ることがある。もう手元には数本の万年筆しかないが「精神的リハビリ」ツールとして持ち続けているのが2本の【モンブラン149 開高モデル】である。今更って感じだが、とにかく僕の手に馴染み続けているということだ。マニアックな部分に今は何の思い入れも無い。単に当時の適度な弾力を持つ「14C、Mサイズ&丸研ぎ」ニブの書き味に「深い安らぎを覚える」から。1本はプチクーゲルなニブということもあり、どんな紙質でもヌルリとした書き味を楽しめる。この2本はずっと大切にしたい。A0824403-DCF0-404B-903D-E136D2CB9978.jpeg1E026DC9-7959-4A97-AD2D-952D2597DF9A.jpeg

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西伊豆 一人旅 [うたかた~雑感]

西伊豆・堂ヶ島 一人旅の2日目[ぴかぴか(新しい)]
素晴らしい天気と景観?
めちゃ癒やされてますぅ(^○^)
恋人岬は・・虚しwww

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革フェチ・・・進行中 [ステーショナリー:全般]

革フェチの僕にはトラベラーズノート&

トラベラーズグッズがライフスタイルの

アクセントになる(^o^)

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新たに加わったショルダーバッグと・・[カバン]

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どのように時を共有し熟成していくのだろう[クローバー]

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